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〈C〉たすけあい、暮らしへのとりくみ



福祉(Care)をテーマにした活動を紹介します。 




 

生活クラブ茨城の福祉(Care)をテーマにした活動



エッコロ

エッコロ制度は、組合員同士の身近なたすけあい。「困った時はお互い様」の気持ちをカタチにしたものです。

たすけあいホットラインはこちらから
困った時は、たすけあいホットラインにお電話ください。
組合員専用ダイヤル070-3937-5004


ハグくみ(生活クラブ共済”ハグくみ”)

生活クラブ共済ハグくみは生活クラブオリジナルの共済です。月額1,000円の掛け金で、「使える」ユニークな制度になっています。ワーカーズと連携したハグくみケアサービスなど退院後のケアなどにも給付されます。
 


共済(CO・OP共済たすけあい)

CO・OP共済≪たすけあい≫は、女性向けやこども向けなど、それぞれに必要な保障をセットした共済です。掛金は年齢・性別に関わらず満期まで一律です。手頃な掛金で、家族みんなの安心を守ります。医療保障に重点を置いて入院、ケガ通院、手術などを保障します。

制度内容などを詳しく見る


生活クラブ茨城では、訪問介護事業(2019年10月~)と居宅介護支援事業(2020年9月~)を開設いたしました。介護事業では、生活クラブ10の基本ケアに沿って「利用者本位の福祉」を行っています。
事業所指定番号0871901294号(共通)


 
見守り(地域の見守り活動)

現在茨城県と生活クラブの配送エリアを中心に13の市町村と見守り協定等を締結しています。配達中など業務中の見守り事例等に対応します。職員向けの認知症サポーター養成講座を実施し、認知症への知識を深める活動にも取り組んでいます。


認知症サポーター 見守りへ

生活クラブ茨城と茨城県は、認知症普及啓発起業連携事業協定を結んでいます。
高齢化が進む日本、認知症の方への対応など地域生協として取組みをすすめていきます。組合員や職員を対象とした認知症サポーターの養成を推進しています。

 


ファイバーリサイクル

パキスタンのスラムに暮らす子どもの自立を支える「特定非営利活動法人:JFSA」の活動に賛同し、古着の回収を担っています。組合員や地域から集まった古着類は、有志により大まかな仕分を行い、JFSAに手渡しています。
 

 

ライフプラン講座

生活クラブ茨城では、各ブロックで講師を招いてライフプラン講座を開催しています。
講座の内容は、以下のリンクをご覧になってください。



また、講座のスケジュールは各ブロックの配布物で開催をお知らせしています。
 



認知症サポーター

生活クラブ茨城と茨城県は、認知症普及啓発起業連携事業協定を結んでいます。
○認知症サポーター養成講座のご案内

その他の生活クラブ茨城の活動・とりくみ


 

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