おすすめ【9月3回】茨城県城里町産「古内茶」2024年産を個数限定取組します
歴史あるお茶の産地を守るためにも!古内茶を共同購入で利用しよう!
城里町の古内地区で栽培している「古内茶」は、茨城県北部で栽培している「奥久慈茶」、同じく南西部で栽培している「さしま茶」と並ぶ「茨城三大銘茶」に数えられています。
豊かな茶の香り、深い味わいと渋みがあり、最後に口の中に甘みが広がるのが特徴です。
消費材名:古内茶80g
注文番号: 116653
◇内容量 : 80g
◇組合員価格:1,000円(税込1,080円)
◇生産者:古内茶生産組合
◇配達週:2024/9/23~9/27
◇申込締切:2024/9/9~9/13
500袋限定取組 (なくなり次第終了となります)
茨城県東茨城郡城里町の古内地区には、那珂川の支川「藤井川」に沿うように茶畑が広がっています。ここで作られているのが「古内茶(ふるうちちゃ)」です。
古内茶の歴史は古く、室町時代初期に栽培が始まったとされ、茨城県で最初に茶が栽培された場所と言われています。
古内茶の起源と言われるのが、城里町の清音寺にある茶木「初音(はつね)」です。
水戸黄門の名で知られる徳川光圀公が、初音のお茶の味に感嘆し、詩を詠み、地域に広めたと言われています。
豊かな茶の香り、深い味わいと渋みがあり、最後に口の中に甘みが広がるのが特徴です。
消費材名:古内茶80g
注文番号: 116653
◇内容量 : 80g
◇組合員価格:1,000円(税込1,080円)
◇生産者:古内茶生産組合
◇配達週:2024/9/23~9/27
◇申込締切:2024/9/9~9/13
500袋限定取組 (なくなり次第終了となります)
茨城県東茨城郡城里町の古内地区には、那珂川の支川「藤井川」に沿うように茶畑が広がっています。ここで作られているのが「古内茶(ふるうちちゃ)」です。
古内茶の歴史は古く、室町時代初期に栽培が始まったとされ、茨城県で最初に茶が栽培された場所と言われています。
古内茶の起源と言われるのが、城里町の清音寺にある茶木「初音(はつね)」です。
水戸黄門の名で知られる徳川光圀公が、初音のお茶の味に感嘆し、詩を詠み、地域に広めたと言われています。
この伝統あるお茶の生産者も高齢化が進み、後継者不足に悩んでいます。
「古内茶」の利用は、この歴史あるお茶の生産と農地を守り、持続可能な農業を支える活動につながります。
生活クラブ茨城では、昨年度に続き今年度も個数限定で「古内茶」を取り組みします。
暑い時期には「水出し」もおすすめです。
専用のボトルに茶葉と水を入れて、冷蔵庫で一晩いれておけば、水出し緑茶が完成します。味がまろやかになって、飲みやすくなりますよ。
※「古内茶」を購入する場合は、以下の「注文番号」を注文用紙の6桁番号記入欄に記入するか、eくらぶの「注文番号で注文」より入力してください。
消費材名:古内茶80g
注文番号: 116653
◇内容量 : 80g
◇組合員価格:1,000円(税込1,080円)
◇生産者:古内茶生産組合
◇配達週:2024/9/23~9/27
◇申込締切:2024/9/9~9/13
「古内茶」の利用は、この歴史あるお茶の生産と農地を守り、持続可能な農業を支える活動につながります。
生活クラブ茨城では、昨年度に続き今年度も個数限定で「古内茶」を取り組みします。
暑い時期には「水出し」もおすすめです。
専用のボトルに茶葉と水を入れて、冷蔵庫で一晩いれておけば、水出し緑茶が完成します。味がまろやかになって、飲みやすくなりますよ。
※「古内茶」を購入する場合は、以下の「注文番号」を注文用紙の6桁番号記入欄に記入するか、eくらぶの「注文番号で注文」より入力してください。
消費材名:古内茶80g
注文番号: 116653
◇内容量 : 80g
◇組合員価格:1,000円(税込1,080円)
◇生産者:古内茶生産組合
◇配達週:2024/9/23~9/27
◇申込締切:2024/9/9~9/13
昨年度の活動の様子
2023年度は生活クラブ茨城40周年記念消費材として、「古内茶」を取り組みました。
産地に行き、生産者に会って話を聞き、古内茶の現状を学びました。
また、古内茶の生産者たちに「生活クラブ」というものがどんな生協なのかを伝えてきました。
2023年1月から取組に向けて活動を始めました。
単協消費委員で城里町の古内茶生産者・高安園の茶畑を訪問。
茶畑を見て、生産者にお話を聞きました。
続いて2023年4月には加藤園を訪問しました。
お茶栽培に対する熱い想いを聞かせていただきました。
続いて5月には島家住宅にて「初音(はつね)」の収穫体験に参加しました。
40周年古内茶プロジェクトチームを結成し、チーム会議と産地訪問を繰り返しました。
7月には古内茶生産組合と生活クラブ茨城で協議会を開催。
取組についての具体的な話し合いを行いました。
その後も協議を重ね……
2023年1月から取組に向けて活動を始めました。
単協消費委員で城里町の古内茶生産者・高安園の茶畑を訪問。
茶畑を見て、生産者にお話を聞きました。
続いて2023年4月には加藤園を訪問しました。
お茶栽培に対する熱い想いを聞かせていただきました。
続いて5月には島家住宅にて「初音(はつね)」の収穫体験に参加しました。
40周年古内茶プロジェクトチームを結成し、チーム会議と産地訪問を繰り返しました。
7月には古内茶生産組合と生活クラブ茨城で協議会を開催。
取組についての具体的な話し合いを行いました。
その後も協議を重ね……
「古内茶」を生活クラブ茨城設立40周年記念の消費材として取り組むことができました。
※「古内茶」を購入する場合は、以下の「注文番号」を注文用紙の6桁番号記入欄に記入するか、eくらぶの「注文番号で注文」より入力してください。
消費材名:古内茶80g
注文番号: 116653
◇内容量 : 80g
◇組合員価格:1,000円(税込1,080円)