単協独自品放射能測定結果を更新しました(1月・2月検査実施分)
単協独自品放射能測定結果を更新しました(1月・2月実施分)
茨城単協では、子育て世代が抱いている放射能汚染に対する不安に向き合えるよう、高感度の放射能検査を行います。2015年度は、放射能測定の新たな段階として7月からGe(ゲルマニウム)半導体検出器を導入して、必要な検査数と高感度測定を行っています。
茨城単協では、角食パンと山形パンの検査を行い、それぞれ6種類とも不検出となりました。
●角食パン(ペシュ・クレッセント)、山形パン(ペシュ・シルキーウェーブ・かがやき)測定結果(2017年1月18日~2月1日)
これまでの放射能測定結果はこちらをご覧ください。