生産体験 げんき米田植え報告

2012年5月19日(土)、今年も「げんき米生産体験」第1弾「田植え」が実施されました。生産体験田のある茨城町駒場地区は朝から晴天に恵まれ、汗ばむ陽気となりました。参加者は、組合員とその家族・・・33名、事務局・・・3名の36名。お子さん連れの組合員もいたりと賑やかな雰囲気でした。

 

県央ブロックの組合員司会のもと、「丸エビ倶楽部」生産者の方々に、生産体験田と田植えを行なう上での注意点などについて説明をしていただきました。


生産体験田(540坪)では無農薬での米を育てているということで、雑草が生えていたり、蛙などの生き物の姿が多く観察できるような感じがしました。

 
田んぼを観察してみると、苗が均等に植えやすいようにとマス目状のラインが引いてあります。一般的な田んぼと比較すると、苗植えの間隔が広くとられている事が分かります。このおかげでストレスの少ない健康で美味しいお米が作られると聞くことができました。生産者より苗植えのコツを聞き、「げんき米」田植えのスタートです。

 

生産者の教え通りに、皆さん丁寧な手つきで作業を進めていきます。お子さんの中には、田んぼから足が抜けなく全身泥まみれになっている姿も見られました。例年では、1人1往復で終わってしまう田植え体験も、今年は2往復程度することになりました。年々、参加者が少なくなりつつあるようですが生産者との話す機会が多くあり、沢山の苗を植えることができたことには、喜びの声も聞かれました。
 

生産者も含め約40名で田植えを行いましたが、540坪の体験田を2時間もかからずに終えることが出来ました。大人は少し疲れた顔を、お子さんは笑顔のあふれた体験ができたと思います。

 

 

 

 

また、今年は現在問題になっている「放射線量の測定」検査も県央ブロックチームが中心となって行っています。参加組合員とその家族を交えて検査をすることで、安心・安全への取り組みなどについて知る良い機会が作られていると感じました。

 

 

    


田植え後の昼食は「丸エビ倶楽部」婦人部の会の皆さんに用意していただきました。
げんき米で作った炊き込みご飯・豚汁・漬物・煮物などを公民館から運び、体験田を眺めながら美味しくいただきました。

昼食後は、今後の「げんき米」生産体験の呼びかけと、援農企画のお知らせ・援農隊募集の呼びかけなどを行いました。今回参加した組合員の中には援農企画へ興味があるかたもおり、スケジュールなどの質問を受けることがありました。

また、今回自分の手で田植えをした「玄米」の申し込みもあり、今年も良い生産体験が実施できたと感じました。

午後からは、近くの公民館で「丸エビ倶楽部・婦人部の会」のみなさんと交流会の場を設けました。すでに、交流を深めているのか参加組合員は和やかな雰囲気の場となっています。

生産者の皆さんは日々忙しい毎日が続いていて、今回のように1日をかけて交流の場を設けることは難しいとは思いますが、「生産者の声」を直接聞くことができるのは利用結集などにつながるので、今後も様々な企画があればと思いました。

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